41
41
次のウェブサイトはBazaarに関する詳細な情報を提供します:
43
:ホームページ: http://bazaar.canonical.com/
44
:公式ドキュメント: http://doc.bazaar.canonical.com/
43
:ホームページ: http://www.bazaar-vcs.org/
44
:公式ドキュメント: http://doc.bazaar-vcs.org/
45
45
:Launchpad: https://launchpad.net/bzr/
309
309
チェックアウト、ツリーもしくはブランチを軽量ブランチに再設定するとき、
310
310
ローカルのブランチを破壊しなければなりません。
311
(チェックアウトに関して、これはキャッシュとして最初に提供するローカルブランチです。)
311
(チェックアウトに関して、これはキャッシュとして最初に提供するローカルブランチです。)
312
312
破壊されるブランチが同じ最終リビジョンを持たなければ、
313
313
軽量用チェックアウト用の新しい参照ブランチ、データが失われる可能性があるので、
342
342
ブランチから 'bzr checkout .' を実行すると作業ツリーが作成されます。
343
343
リモートでブランチが更新されると、そのディレクトリの中で'bzr update'を実行することで作業ツリーを更新できます。
345
望まない作業ツリーを持つブランチがある場合、安全であれば'remove-tree'コマンドはツリーを除外します。
346
ブランチにプッシュするとき更新されないリモート作業ツリーに関する警告を回避することでこれは可能です。
345
望まない作業ツリーを持つブランチがある場合、安全であれば'remove-tree'コマンドはツリーを除外します。
346
ブランチにプッシュするとき更新されないリモート作業ツリーに関する警告を回避することでこれは可能です。
347
347
これは'--no-trees'リポジトリ('bzr help repositories'を参照)に取り組むときにも便利です。
349
349
プッシュするリモートマシン上で作業ブランチを持ちたい場合、
425
425
ホストに対して認証するために ``HTTP`` と ``HTTPS`` は(``user, realm, password``)を必要とします。
426
``.htaccess`` ファイルを利用することで、たとえば、任意の ``host``
426
``.htaccess`` ファイルを利用することで、たとえば、任意の ``host``
427
427
に対して (``user, realm, password``) をいくつか定義することが可能です。
428
428
ですので本当に必要なのは (``user``, ``password``, ``host``, ``path``)です。
429
429
``realm`` は定義で考慮されませんが、bzrにパスワードを催促される場合表示されます。
614
614
存在するのであれば、Bugzillaのバグトラッカーの位置は <tracker_abbreviation> によって参照されます。
615
615
そのバグトラッカーのバグをそのコミットで修正されたものとしてマークするためにはこのオプションは ``bzr commit --fixes`` と一緒に使用できます::
617
bugzilla_squid_url = http://bugs.squid-cache.org
617
bugzilla_squid_url = http://www.squid-cache.org/bugs
619
619
上記の例はSquidのバグ 1234が修正されたものとしてマークするために ``bzr commit --fixes squid:1234`` を許可します。
827
829
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
829
831
``locations.conf`` によって特定のブランチ用に設定を上書きできます。
830
フォーマットは1つの重大な変更を伴うbazaar.confのデフォルトセクションに対してほとんど理想的です:
832
フォーマットは1つの重大な変更を伴うbazaar.confのデフォルトセクションに対してほとんど理想的です:
831
833
デフォルトを記述する代わりに、セクションヘッダーは値を上書きしたいブランチへのパスになります。
832
834
ワイルドカードの '?' と '*' がサポートされます::
838
840
create_signatures = always
839
841
check_signatures = always
841
[http://bazaar.launchpad.net/*/bzr/*]
843
[http://bazaar-vcs.org/bzr/*]
842
844
check_signatures = require
844
846
認証用の設定ファイル、authentication.conf
965
967
:editor: マージリクエストを書くエディタを使用します。
966
これはコミットID( ``bzr whoami`` を参照),
968
これはコミットID( ``bzr whoami`` を参照),
967
969
smtp_serverと(オプションで)smtp_usernameとsmtp_passwordも使用します。
968
970
:mapi: Windowsで好きなメールクライアントを使用します。
969
971
:xdg-email: 好きなメールプラグラムを実行するためにxdg-emailを使用する
1219
1221
============================
1222
(ネイティブ) (デフォルト) 0.92で新しく導入:
1224
(ネイティブ) (デフォルト) 0.92で新しく導入:
1223
1225
dirstate-tagsフォーマットリポジトリと互換性のあるデータを持つパックベースのフォーマット。
1224
1226
0.92以前のbzrリポジトリと相互運用できますが0.92以前のbzrでは読めません。
1225
1227
以前はknitpack-experimentalと呼ばれていました。詳細な情報に関しては、
1226
http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/packrepo.html を参照。
1228
http://doc.bazaar-vcs.org/latest/developers/packrepo.html を参照。
1229
1231
(ネイティブ) スタックをサポートするディレクトリに基づいたブランチとパック。
1596
1598
(ネイティブ) 現在の開発フォーマット。
1597
1599
pack-0.92 (とpack-0.92と互換性のある)フォーマットリポジトリにデータを変換できます。
1598
1600
このフォーマットのリポジトリとブランチはbzr.devによってのみ読み込みできます。
1599
使用する前に http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/development-repo.html
1601
使用する前に http://doc.bazaar-vcs.org/latest/developers/development-repo.html
1600
1602
をご覧下さるようお願いします。
1605
1607
pack-0.92-subtree (pack-0.92-subtreeと互換性のあるものなら何でも)フォーマットリポジトリ
1606
1608
から/へのデータの変換ができる。このフォーマットのリポジトリとブランチは
1607
1609
bzr.devによってのみ読み込みできます。
1608
使用する前に http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/development-repo.html
1610
使用する前に http://doc.bazaar-vcs.org/latest/developers/development-repo.html
1609
1611
をご覧下さるようお願いします。
1645
1647
'REV1' と 'REV2' がリビジョンの識別子である場合、
1646
1648
'REV1..REV2' はリビジョンの範囲を表示します。
1647
例: '3647..3649' 、 'date:yesterday..-1' と 'branch:/path/to/branch1/..branch:/branch2'
1649
例: '3647..3649' 、 'date:yesterday..-1' と 'branch:/path/to/branch1/..branch:/branch2'
1648
1650
('..'周辺にはクォートもしくはスペースが存在しません)。
1650
1652
範囲は異なるコマンドによって異なる解釈がなされます。
1777
1779
投稿ブランチはbundleとmergeコマンドによって使用されます。
1778
1780
投稿ブランチが指定されなければ、親ブランチが代わりに使用されます。
1780
共通の祖先は両方のブランチ内に存在する最終リビジョンです。
1782
共通の祖先は両方のブランチ内に存在する最終リビジョンです。
1781
1783
通常これはブランチポイントですが、マージされたリビジョンにもなり得ます。
1886
1888
この検索はバージョン管理されたディレクトリにも再帰的に進められます。
1887
1889
名前が渡されなければ、'.'が想定されます。
1889
1891
それゆえ単に 'bzr add' を実行すると現在未知であるファイルのすべてがバージョン管理されます。
1891
1893
親ディレクトリがバージョン管理されていないファイルを追加すると
1892
1894
親およびそのrootまでも暗黙の内に追加されます。
1893
1895
このことが意味するのはディレクトリを明示的に追加する必要はなく、
1894
1896
ディレクトリの中のファイルを1つ追加するときにそれらのディレクトリも追加されます。
1896
1898
--dry-runは追加されるファイルを表示しますが、それらを実際に追加しません。
1898
1900
--file-ids-fromは提供されたパスからファイルのidの使用を試みます。
1899
1901
これは同じファイル名を持ちマッチするディレクトリの発見をするためにidを探し、また純粋なパスによって行います。
1900
1902
このオプションが必要になるのはめったにありませんが、後でマージする2つのブランチに同じ論理ファイルを追加する
2071
2073
このコマンドはデータの破損もしくはbzrのバグを検出するために
2072
2074
ブランチとリポジトリストレージに関するさまざまな不変量をチェックします・
2074
2076
問題が検出された場合のみ作業ツリーとブランチのチェックは出力をします。
2075
2077
リポジトリチェックの出力フィールドは次のとおりです:
2077
2079
revisions: これはチェックされるリビジョンの番号です。
2079
2081
versionedfiles: これはチェックされるバージョン管理されたファイルの数です。
2131
2133
チェックアウトは作業ツリーを再構成します。
2132
2134
作業ツリーを削除した場合もしくはこれがけっして作成されない場合
2133
2135
- すなわち、SFTPを使用してブランチを現在の位置にpushする場合、これは便利です。
2135
2137
TO_LOCATIONが省略されると、BRANCH_LOCATIONの最後のコンポーネントが使用されます。
2136
2138
言い換えると、"checkout ../foo/bar" は./barを作成しようとします。
2137
2139
BRANCH_LOCATIONが has no /を持たないもしくはパスの区切り文字が埋め込まれている場合、
2138
2140
先頭のスキームもしくはドライブの識別子を除去することでBRANCH_LOCATIONからTO_LOCATIONが
2139
2141
得られます。たとえば、"checkout lp:foo-bar"は./foo-barを作成しようとします。
2141
2143
特定のリビジョンのブランチを読み取るには、
2142
"checkout foo/bar -r 5"のように--revisionパラメータを提供します。
2143
これはすぐに時代遅れになりますが[なのでコミットできない]
2144
"checkout foo/bar -r 5"のように--revisionパラメータを提供します。
2145
これはすぐに時代遅れになりますが[なのでコミットできない]
2144
2146
役に立つことがあります(すなわち古いコードを検査するため)。
2177
2179
引数が渡されなければ、ツリー全体がコミットされます。
2179
2181
選択されたファイルが指定されると、これらのファイルへの変更のみがコミットされます。
2180
2182
ディレクトリが指定されるとディレクトリとその中のすべてがコミットされます。
2182
2184
excludesが渡されるとき、これらは選択されたファイルよりも優先されます。
2183
2185
たとえば、fooの範囲での変更のみコミットされますが、foo/barの範囲の変更はコミットされません::
2185
2187
bzr commit foo -x foo/bar
2187
2189
変更の著者がコミッターと同じ人物でなければ、
2188
2190
--authorオプションを使用して著者の名前を指定できます。
2189
2191
名前はコミッターidと同じフォーマットです。たとえば"John Doe <jdoe@example.com>"です。
2191
2193
コミットされるツリーが無効である場合選択されたファイルのコミットが失敗することがあります。
2192
2194
次の一連のコマンドを考えてみましょう::
2196
2198
bzr add foo/bar
2200
2202
bzr add foo/bar
2201
2203
bzr commit foo/bar -m "committing bar but not baz"
2203
2205
上記の例において、最終コミットは故意に失敗します。
2204
2206
これによってユーザーは、同時に、最初に個別に、もしくはまったく
2205
2207
リネームしたくないかどうかを決める機会を得ます。
2206
2208
(一般的なルールとして、判断がつかないとき、Bazaarは安全に物事を行う方針を持ちます。)
2208
2210
注: マージの後の選択されたファイルのコミットはまだサポートされていません。
2210
2212
:エイリアス: ci, checkin
2227
2229
人間だけが修正できるある種の問題が存在します。
2228
2230
この問題に遭遇するとき、衝突がマークされます。
2229
2231
衝突はコミットする前に何かを修正する必要があることを意味します。
2231
2233
通常の衝突は短く人間が読めるメッセージとして一覧が示されます。
2232
2234
--textが提供される場合、代わりに、テキストの衝突を持つファイルのパスの一覧が表示されます。
2233
2235
(これはテキストの衝突を持つファイルをすべて編集するために便利です。)
2235
2237
問題を修正したらbzr resolveを使用します。
2237
2239
:関連コマンド: `resolve`_
2348
2350
リビジョンが指定されなければこれは最終コミットのリビジョンをエクスポートします。
2350
2352
フォーマットはtar、tgz、tbz2のような"exporter"の名前になることができます。
2351
2353
何も渡されなければ、拡張子かrフォーマットを見つけようとします。
2352
2354
拡張子が見つからなければディレクトリにエクスポートします(--format=dirと同等)。
2354
2356
rootが提供されると、これはコンテナフォーマット(tar、zip、その他)内部のrootディレクトリとして使用されます。
2355
2357
これが提供されなければエクスポートされるファイル名へのデフォルトになります。
2356
2358
rootオプションは'dir'フォーマットに対して効果がありません。
2358
2360
ブランチが省略されると現在の作業ディレクトリを含むブランチが使用されます。
2360
2362
注: ASCIIではないファイル名でのツリーのエクスポートはサポートされません。
2362
2364
========================== =========================
2363
2365
サポートされるフォーマット 拡張子で自動検出
2364
2366
========================== =========================
2401
2403
パターンの構文の詳細は ``bzr help patterns`` を参照。
2403
2405
無視リストからパターンを除外するには、.bzrignoreファイルを編集します。
2404
2406
追加した後で、コマンドを使用して間接的に、もしくはエディタを使用して
2405
2407
直接そのファイルを編集もしくは削除した後で、そのコミットを確認してください。
2407
2409
注: シェルのワイルドカードを含む無視パターンはUnixのシェルからクォートされなければなりません。
2500
2502
0.92以前のbzrリポジトリと相互運用しますが
2501
2503
bzr < 0.92では読むことができません。
2502
2504
以前はknitpack-experimentalと呼ばれていました。
2503
詳細な情報は http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/packrepo.html を参照。
2505
詳細な情報は http://doc.bazaar-vcs.org/latest/developers/packrepo.html を参照。
2504
2506
--development 現在の開発フォーマット。データをpack-0.92 (とpack-0.92と互換性のある)
2505
2507
フォーマットリポジトリに変換できる。
2506
2508
このフォーマットのリポジトリとブランチはbzr.devによってのみ読み込みできます。
2507
使用する前に http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/development-repo.html を参照して頂くようお願いします。
2509
使用する前に http://doc.bazaar-vcs.org/latest/developers/development-repo.html を参照して頂くようお願いします。
2508
2510
--development-subtree
2509
2511
現在の開発フォーマットで、subtreeバリアント。
2510
2512
データをpack-0.92-subtree(とpack-0.92-subtreeと互換性のある)
2511
2513
フォーマットリポジトリに変換できる。
2512
2514
このフォーマットのリポジトリとブランチはbzr.devでのみ読み込みできる。
2513
使用する前に http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/development-
2515
使用する前に http://doc.bazaar-vcs.org/latest/developers/development-
2514
2516
repo.html をご覧いただくようお願いします。
2515
2517
--dirstate 0.15の新しいフォーマット: 速いローカルオペレーション。
2516
2518
ネットワークを通したアクセスのときbzr 0.8とそれ以降と互換性がある。
2517
--dirstate-tags 0.15の新しいフォーマット: 速いローカルオペレーションで
2518
ネットワークオペレーションに関するスケーリングを改善。
2519
--dirstate-tags 0.15の新しいフォーマット: 速いローカルオペレーションで
2520
ネットワークオペレーションに関するスケーリングを改善。
2519
2521
タグのサポートを追加。bzr < 0.15とは互換性がない。
2520
2522
--knit knitsを使用するフォーマット。bzr <= 0.14との相互運用に推奨。
2521
2523
--metaweave 0.8での暫定フォーマット。knitよりも遅い。
2523
2525
互換性のあるデータを持つパックベースのフォーマット。
2524
2526
0.92以前のbzrリポジトリと相互運用できるがbzr < 0.92.によって読み込みできない。
2525
2527
以前はknitpack-experimentalと呼ばれていた。
2526
詳細な情報に関しては、 http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/packrepo.html を参照。
2528
詳細な情報に関しては、 http://doc
2529
.bazaar-vcs.org/latest/developers/packrepo.html を参照。
2527
2530
--rich-root 1.0の新しいフォーマット。ツリーrootのベターな扱い。
2528
2531
bzr < 1.0と互換性がない。
2529
2532
--rich-root-pack 1.0の新しいフォーマット: rich-rootデータをサポートする
2579
2582
0.92以前のbzrリポジトリと相互運用しますが
2580
2583
bzr < 0.92では読むことができません。
2581
2584
以前はknitpack-experimentalと呼ばれていました。
2582
詳細な情報は http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/packrepo.html を参照。
2585
詳細な情報は http://doc.bazaar-vcs.org/latest/developers/packrepo.html を参照。
2583
2586
--development 現在の開発フォーマット。データをpack-0.92 (とpack-0.92と互換性のある)
2584
2587
フォーマットリポジトリに変換できる。
2585
2588
このフォーマットのリポジトリとブランチはbzr.devによってのみ読み込みできます。
2586
使用する前に http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/development-repo.html を参照して頂くようお願いします。
2589
使用する前に http://doc.bazaar-vcs.org/latest/developers/development-repo.html を参照して頂くようお願いします。
2587
2590
--development-subtree
2588
2591
現在の開発フォーマットで、subtreeバリアント。
2589
2592
データをpack-0.92-subtree(とpack-0.92-subtreeと互換性のある)
2590
2593
フォーマットリポジトリに変換できる。
2591
2594
このフォーマットのリポジトリとブランチはbzr.devでのみ読み込みできる。
2592
使用する前に http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/development-
2595
使用する前に http://doc.bazaar-vcs.org/latest/developers/development-
2593
2596
repo.html をご覧いただくようお願いします。
2594
2597
--dirstate 0.15の新しいフォーマット: 速いローカルオペレーション。
2595
2598
ネットワークを通したアクセスのときbzr 0.8とそれ以降と互換性がある。
2596
--dirstate-tags 0.15の新しいフォーマット: 速いローカルオペレーションで
2597
ネットワークオペレーションに関するスケーリングを改善。
2599
--dirstate-tags 0.15の新しいフォーマット: 速いローカルオペレーションで
2600
ネットワークオペレーションに関するスケーリングを改善。
2598
2601
タグのサポートを追加。bzr < 0.15とは互換性がない。
2599
2602
--knit knitsを使用するフォーマット。bzr <= 0.14との相互運用に推奨。
2600
2603
--metaweave 0.8での暫定フォーマット。knitよりも遅い。
2602
2605
互換性のあるデータを持つパックベースのフォーマット。
2603
2606
0.92以前のbzrリポジトリと相互運用できるがbzr < 0.92.によって読み込みできない。
2604
2607
以前はknitpack-experimentalと呼ばれていた。
2605
詳細な情報に関しては、 http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/packrepo.html を参照。
2608
詳細な情報に関しては、 http://doc
2609
.bazaar-vcs.org/latest/developers/packrepo.html を参照。
2606
2610
--rich-root 1.0の新しいフォーマット。ツリーrootのベターな扱い。
2607
2611
bzr < 1.0と互換性がない。
2608
2612
--rich-root-pack 1.0の新しいフォーマット: rich-rootデータをサポートする
2740
2744
mergeディレクティブを含むファイルへのパスの形式で指定できます。
2741
2745
どちらも指定されなければ、デフォルトは上流ブランチもしくは
2742
2746
--rememberを使用して最近マージされたブランチです。
2744
2748
マージをブランチするとき、デフォルトではチップがマージされます。
2745
2749
異なるリビジョンをピックするには、--revisionを渡します。
2746
2750
2つの値を指定する場合、最初の値はBASEとして、2番目の値はOTHERとして使用されます。
2747
2751
個別のリビジョン、もしくはこのように利用可能なリビジョンのサブセットをマージすることは
2748
2752
一般的に"チェリーピック"として言及されます。
2750
2754
リビジョン番号はマージされるブランチに対して常に相対的です。
2752
2756
デフォルトでは、bzrは、自動的に適切なベースを検出して、
2753
2757
他のブランチからすべてのネットワークでマージしようとします。
2754
2758
これが失敗すると、明示的なベースを渡すことが必要になることがあります。
2756
2760
マージは2つのブランチの変更を結合するために最善を尽くしますが、
2757
2761
人間だけが修正できる種類の問題があります。
2758
2762
この問題に遭遇するとき、衝突マークがつけられます。
2759
2763
衝突はコミットする前に何かを修正する必要があることを意味します。
2761
2765
問題を修正したらbzr resolveを使用します。bzr conflictsも参照してください。
2763
2767
デフォルトのブランチセットが存在しない場合、最初のマージはそれを設定します。
2764
2768
その後で、デフォルトを使用するブランチを省略できます。
2765
2769
デフォルトを変更するには、--rememberを使用します。
2766
2770
リモートロケーションがアクセス可能場合のみ値は保存されます。
2768
2772
マージの結果は目的の作業ディレクトリに設置されます。
2769
2773
このディレクトリは(bzr diffで)閲覧、テスト、
2770
2774
とマージの結果を記録するためにコミット可能です。
2772
2776
--forceが渡されない限り、コミットされていない変更が存在すればマージの実行は拒否されます。
2855
2859
他のすべての名前はそこに移動します。
2856
2860
さもなければ、2つの引数だけにしなければならず
2857
2861
ファイルは新しい名前に変更されます。
2859
2863
OLDNAMEがファイルシステム上に存在しないがバージョン管理されていて
2860
2864
NEWNAMEはファイルシステム上に存在せずバージョン管理もされていない場合、
2861
2865
mvはファイルが手動で移動させられその変更を反映するために
2862
2866
内部インベントリだけを更新することを想定します。
2863
2867
多くのSOURCEファイルをDESTINATIONに移動させるときも同じです。
2865
2869
ブランチの間でファイルを移動させることはできません。
2867
2871
:エイリアス: move, rename
2913
2917
このコマンドはプラグインのバージョンとそれぞれの手短な説明を含めて
2914
2918
インストールされたプラグインの一覧を表示します
2916
2920
--verboseはそれぞれのプラグインが設置されたパスを表示します。
2918
2922
プラグインはコードを追加したり置き換えたりすることで
2919
2923
リビジョン管理システムを拡張する外部コンポーネントです。
2920
2924
コマンドの上書き、新しいコマンドの追加、追加のネットワーク転送の提供や
2948
2952
このコマンドは分岐されていないブランチのみで動作します。
2949
2953
目的のブランチの最新の変更コミットが親にマージされなかった場合(直接もしくは間接)、
2950
2954
ブランチは分岐したものとして見なされます。
2952
2956
ブランチが分岐していれば、あるブランチからの変更を他のブランチに統合するために
2953
2957
'bzr merge'を使用できます。
2954
2958
一旦あるブランチがマージされると、他のブランチは再びそれをpullできるようになります。
2956
2960
ローカルの変更を忘れてリモートブランチを満たすようにブランチを更新したいだけなら、
2957
2961
pull --overwriteを使用します。
2959
2963
デフォルトのロケーションが存在しない場合、最初のpullはこれを設定します。
2960
2964
その後で、デフォルトを使用するロケーションを省略できます。
2961
2965
デフォルトを変更するには、--rememberを使用します。
2962
2966
リモートロケーションがアクセスできる場合のみ値は保存されます。
2964
2968
注: 位置がブランチのフォーマットもしくはbzr sendで生成されたmergeディレクトリを格納する
2965
2969
ファイルへのパスで指定できます。
2994
2998
これは割高でリモートファイルシステムではサポートされないので、
2995
2999
ターゲットブランチは投入された作業ツリーを持ちません。
2997
3001
スマートサーバーもしくはプロトコルの中には将来作業ツリーを導入しないものがあります。
2999
3003
このコマンドは分岐されていないブランチでのみ動作します。
3000
3004
目的のブランチの最新のコミットがソースブランチによって(直接もしくは間接的に)マージされなければ
3001
3005
ブランチは分岐されたものとして見なされます。
3003
3007
ブランチが分岐されると、他のブランチを完全に置き換えるために
3004
3008
'bzr push --overwrite'を使用できます。この場合、マージされていない変更は廃棄されます。
3006
3010
他のブランチに異なる変更があることを保証したい場合は、
3007
3011
他のブランチからマージを行い(bzr help mergeを参照)、それをコミットします。
3008
3012
その後で'--overwrite'なしでpushを行うことができるようになります。
3010
3014
デフォルトのpush位置の設定がなければ、最初のpushはこれを設定します。
3011
3015
その後では、デフォルトを省略できます。
3012
3016
デフォルトを変更するには、--rememberを使用します。
3100
3104
衝突を解消している間に異なるマージテクニックを試したい場合はこれを使用します。
3101
3105
マージテクニックの中には他のものよりもすぐれたものがあり、
3102
remergeによって異なるファイルで異なるテクニックを試すことができます。
3106
remergeによって異なるファイルで異なるテクニックを試すことができます。
3103
3107
remergeのオプションはmergeのものと同じ意味とデフォルトを持ちます。
3104
3108
違いは未解決のマージが存在するときのみremergeは実行できて
3105
3109
特定のファイルを指定できることです。
3138
3142
このコマンドによってbzrは指定されたファイルへの変更の追跡を止めます。
3139
rebertコマンドで容易に復元できるのであればbzrはこれらのファイルを削除します。
3143
rebertコマンドで容易に復元できるのであればbzrはこれらのファイルを削除します。
3140
3144
オプションもしくはパラメータが与えられなければbzrは追跡されているファイルをスキャンしますが
3141
3145
ツリーの中で見つからなければそれらの追跡を停止します。
3219
3223
指定されたテキストだけを差し戻すファイルのリストを渡します。
3220
3224
さもなければ、すべてのファイルが差し戻されます。
3221
3225
'--revision'でリビジョンが指定されなければ、最後にコミットされたリビジョンが使用されます。
3223
3227
以前のリビジョンに差し戻さずに、いくつかの変更を除外するには、代わりにmergeを使用します。
3224
3228
たとえば、"merge . --revision -2..-3"は-2で導入された変更を除外しますが、
3225
3229
-1で導入された変更には影響を与えません。
3226
3230
hunk-by-hunkベースである変更を除外するには、Shelfプラグインを参照してください。
3228
3232
デフォルトでは、手動で変更されてきたファイルは最初にバックアップされます。
3229
3233
(マージのみで変更されたファイルはバックアップされません。)
3230
3234
バックアップファイルの名前には '.~#~' が追加されます。#は番号です。
3232
3236
ファイルを提供する場合、現在のパス名もしくはターゲットリビジョンからのパス名を使用できます。
3233
3237
名前でファイルを"undelete"するためにrevertを使用できます。
3234
3238
ディレクトリに名前をつけると、そのディレクトリのすべての内容が差し戻されます。
3236
3240
そのリビジョン以降に新しく追加されたファイルは削除されます。適切であればバックアップは維持されます。
3237
3241
未知のファイルを持つディレクトリは削除されません。
3239
3243
作業ツリーは未解決のマージされたリビジョンのリストを含みます。
3240
3244
これは次のコミットで親として含まれます。
3241
3245
通常は、ファイルを差し戻すのと同様にrevertはそのリストをクリーンにします。
3242
3246
ファイルが指定されていれば、revertは未解決のマージリストをそのままにしてファイルだけを差し戻します。
3243
3247
すべてのファイルを差し戻すがマージの記録を維持するにはツリーのrootで"bzr revert ."を使用し、
3244
ファイルの差し戻しを行わずに未解決のマージリストをクリアするには"bzr revert --forget-merges"を使用します。
3248
ファイルの差し戻しを行わずに未解決のマージリストをクリアするには"bzr revert --forget-merges"を使用します。
3246
3250
:関連項目: `cat`_, `export`_
3302
3306
mergeディレクティブはmergeリクエストを行うために必要な多くのものを提供します:
3304
3308
* 実行するマージのマシンが理解できる説明
3306
3310
* リクエストされた変更のプレビューであるオプションのパッチ
3308
3312
* リビジョンデータのオプションバンドル、
3309
3313
ブランチからデータを読み込まずに、mergeディレクトリからの変更を直接適用できるようになります。
3311
3315
--no-bundleが指定されると、public_branchが必要です(また最新でなければなりません)、
3312
3316
受け取り手がpublic_branchを使用するマージを実行できるように
3313
3317
後で他の人がチェックできるように、知っているのであればpublic_branchを常に含まれていなければなりません。
3315
3319
投稿ブランチのデフォルトは親ですが、上書きできます。
3316
3320
提供されれば投稿ブランチと公開ブランチの両方が記録されます。
3318
3322
public_branchがsubmit_branchに知られていれば、
3319
3323
その公開と投稿ブランチはマージのインストラクションで使用されます。
3320
3324
これはそのローカルミラーに対してpublic_branchを設定すれば、
3321
3325
そのミラーは実際の投稿ブランチとして使用できることを意味します。
3323
3327
メールは好きなプログラムで送信されます。
3324
3328
Windowsではこれは透過的です(MAPIが使用される)。
3325
3329
Linuxでは、xdg-emailユーティリティを必要とします。
3326
3330
望ましいクライアントが見つからなければ(もしくは使用できなければ)、エディタが使用されます。
3328
3332
特定のメールプログラムを使用するには、mail_client設定オプションを設定します。
3329
(Thunderbird 1.5に関して、これはいくつかのバグに対処します。)
3333
(Thunderbird 1.5に関して、これはいくつかのバグに対処します。)
3330
3334
特定のクライアント用にサポートされる値は"claws"、"evolution"、"kmail"、"mutt"、と"thunderbird";
3331
3335
一般的なオプションは"default"、"editor"、"emacsclient"、"mapi"、と"xdg-email"です。
3332
3336
プラグインがサポートされるクライアントを追加することもあります。
3334
3338
メールが送信されている場合、to addressが必要になります。
3335
3339
これはコマンドライン、submit_to設定オプションをブランチ自身に設定するか、
3336
3340
投稿ブランチでchild_submit_to設定オプションを設定することで提供できます。
3338
3342
現在2つのフォーマットがサポートされています: "4"はリビジョンバンドルフォーマット4
3339
3343
とマージディレクトリフォーマット2です。
3340
3344
これは古いフォーマットよりも顕著に速く小さいです。
3392
3396
shelveによって変更を一時的に"棚に上げる"、すなわち邪魔にならない場所に置くことができます。
3393
3397
'unshelve'コマンドで後で元に戻すことができます。
3395
3399
shelve --listが指定されると、以前退避された変更の一覧が表示されます。
3397
3401
shelveは不適切に混ぜられた変更のいくつかのセットの分離を手助けすることを目的としています。
3398
3402
すべての変更を除去したいだけで後で退避する必要がなければ、revertを使用します。
3399
3403
一度にすべてのテキストの変更をshelveするには、shelve --allを使用します。
3401
3405
ファイル名が指定されると、それらのファイルの変更のみ退避されます。
3402
3406
他のファイルは手つかずのままです。
3404
3408
リビジョンが指定されれば、そのリビジョン以降の変更は退避されます。
3406
3410
複数のアイテムを退避することができ、デフォルトでは、
3407
3411
'unshelve'は最近shelveされた変更を復元します。
3442
3446
このコマンドは'rich-root' もしくは 'rich-root-pack'のように
3443
3447
リッチrootをサポートするフォーマットでターゲットツリーを生み出します。
3444
3448
これらのフォーマットは'dirstate-tags'のような初期のフォーマットに変換できません。
3446
3450
TREEの引数は作業ツリーのサブディレクトリになります。
3447
3451
そのサブディレクトリは独自のブランチを持つ独立したツリーに変換されます。
3448
3452
トップレベルツリーのコミットは新しいサブツリーに適用されません。
3471
3475
これはバージョン管理されたファイルと未知のファイルを状態で
3472
3476
分類してレポートします。利用可能な状態は次のとおりです:
3475
3479
作業ツリーでバージョン管理されているが以前のリビジョンではない。
3478
3482
以前のリビジョンでバージョン管理されているが作業コピーでは移動もしくは削除されている。
3481
3485
以前のリビジョンから変更されたファイルのパス;
3482
3486
テキストも変更されていることがある。
3483
3487
これは親ディレクトリがリネームされたファイルを含む。
3486
3490
以前のリビジョン以降変更されたテキスト。
3489
3493
変更されたファイルの種類(たとえばファイルからディレクトリへ)。
3492
3496
バージョン管理されていないかつ無視パターンにマッチしない。
3494
3498
無視されるファイルを見るには'bzr ignored'を使用します。
3495
3499
ファイルテキストへの詳細な変更に関しては、'bzr diff'を使用します。
3497
3501
--shortもしくは-Sは、Subversionのstatusコマンドに似た、
3498
3502
それぞれのアイテムに対するステータスフラグを提供することに注意してください。
3499
3503
svn -qと似たような出力を得るには、bzr status -SVを使用します。
3501
3505
引数が指定されなければ、作業ディレクトリ全体のステータスが示されます。
3502
3506
さもなければ、指定されたファイルもしくはディレクトリのステータスのみが報告されます。
3503
3507
ディレクトリが渡されれば、そのディレクトリ内部のすべてに関するステータスが報告されます。
3505
3509
1つのリビジョンの引数が渡されれば、ステータスはそのリビジョンに対して
3506
3510
2つの引数の場合は2つのリビジョンの間で算出されます。
3525
3529
重量チェックアウトに対して、これはローカルコミットがなく、
3526
3530
バインドされたブランチがないことを確認して、
3527
3531
ローカルブランチを新しいロケーションのミラーにしてそれにバインドします。
3529
3533
両方の場合において、作業ツリーはupdateされコミットされてない変更はマージされます。
3530
3534
ユーザーは望むのであればcommitもしくはrevertできます。
3532
3536
マージの追加にはswithを使用する前にcommitもしくはrevertする必要があります。
3534
3538
swithするブランチへのパスは現在のブランチの親ディレクトリに対して相対的に指定できます。
3535
3539
たとえば、現在/path/to/branchのチェックアウトの中にいるのであれば
3536
3540
'newbranch'を指定すれば/path/to/newbranchでのブランチが発見されます。
3559
3563
タグはリビジョンに人間が理解できる名前を与えます。
3560
3564
-r (--revision)オプションをとるコマンドは-rtag:Xに渡されます。
3563
3567
タグはブランチに保存されます。
3564
3568
branch、push、pullもしくはmergeを行うときタグはあるブランチから他のブランチにコピーされます。
3566
3570
--forceを渡さない限り、既存のタグ名を与えるとエラーになります。
3567
3571
この場合新しいリビジョンを示すようにタグは移動します。
3569
3573
タグをリネームする(名前を変更するが同じリビジョンで維持する)には、
3570
3574
``bzr tag new-name -r tag:old-name`` と ``bzr tag --delete oldname`` を実行します。
3648
3652
--verboseは削除されているものを表示します。
3649
3653
--dry-runはすべてのモーションを経験しますが、実際には何も削除しません。
3651
3655
--revisionが指定されると、指定されたリビジョンでブランチをそのままにするために
3652
3656
リビジョンをuncommitします。たとえば、"bzr uncommit -r 15"はリビジョン15でのブランチを
3655
3659
uncommitは新しいコミットの準備ができている作業ツリーをそのままにします。
3656
3660
唯一行われる変更はコミット以前に存在していた追加マージをリストアすることです。
3729
3733
0.92以前のbzrリポジトリと相互運用しますが
3730
3734
bzr < 0.92では読むことができません。
3731
3735
以前はknitpack-experimentalと呼ばれていました。
3732
詳細な情報は http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/packrepo.html を参照。
3736
詳細な情報は http://doc.bazaar-vcs.org/latest/developers/packrepo.html を参照。
3733
3737
--development 現在の開発フォーマット。データをpack-0.92 (とpack-0.92と互換性のある)
3734
3738
フォーマットリポジトリに変換できる。
3735
3739
このフォーマットのリポジトリとブランチはbzr.devによってのみ読み込みできます。
3736
使用する前に http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/development-repo.html を参照して頂くようお願いします。
3740
使用する前に http://doc.bazaar-vcs.org/latest/developers/development-repo.html を参照して頂くようお願いします。
3737
3741
--development-subtree
3738
3742
現在の開発フォーマットで、subtreeバリアント。
3739
3743
データをpack-0.92-subtree(とpack-0.92-subtreeと互換性のある)
3740
3744
フォーマットリポジトリに変換できる。
3741
3745
このフォーマットのリポジトリとブランチはbzr.devでのみ読み込みできる。
3742
使用する前に http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/development-
3746
使用する前に http://doc.bazaar-vcs.org/latest/developers/development-
3743
3747
repo.html をご覧いただくようお願いします。
3744
3748
--dirstate 0.15の新しいフォーマット: 速いローカルオペレーション。
3745
3749
ネットワークを通したアクセスのときbzr 0.8とそれ以降と互換性がある。
3746
--dirstate-tags 0.15の新しいフォーマット: 速いローカルオペレーションで
3747
ネットワークオペレーションに関するスケーリングを改善。
3750
--dirstate-tags 0.15の新しいフォーマット: 速いローカルオペレーションで
3751
ネットワークオペレーションに関するスケーリングを改善。
3748
3752
タグのサポートを追加。bzr < 0.15とは互換性がない。
3749
3753
--knit knitsを使用するフォーマット。bzr <= 0.14との相互運用に推奨。
3750
3754
--metaweave 0.8での暫定フォーマット。knitよりも遅い。
3752
3756
互換性のあるデータを持つパックベースのフォーマット。
3753
3757
0.92以前のbzrリポジトリと相互運用できるがbzr < 0.92.によって読み込みできない。
3754
3758
以前はknitpack-experimentalと呼ばれていた。
3755
詳細な情報に関しては、 http://doc.bazaar.canonical.com/latest/developers/packrepo.html を参照。
3759
詳細な情報に関しては、 http://doc
3760
.bazaar-vcs.org/latest/developers/packrepo.html を参照。
3756
3761
--rich-root 1.0の新しいフォーマット。ツリーrootのベターな扱い。
3757
3762
bzr < 1.0と互換性がない。
3758
3763
--rich-root-pack 1.0の新しいフォーマット: rich-rootデータをサポートする
3806
3811
バージョンに関する情報をアプリケーションのソースコードに追加するために
3807
3812
このコマンドを使用できます。出力のフォーマットはサポートされているもの1つか
3808
3813
テンプレートに基づいてカスタマイズされたものです。
3812
3817
bzr version-info --custom \
3813
3818
--template="#define VERSION_INFO \"Project 1.2.3 (r{revno})\"\n"
3815
3820
現在のリビジョン番号を含むフォーマットされた文字列でCヘッダファイルを生成します。
3816
3821
テンプレートでのサポートされた他の変数は次のとおりです:
3818
3823
* {date} - 最終リビジョンの日付
3819
3824
* {build_date} - 現在の日付
3820
3825
* {revno} - リビジョン番号